この記事では、Switchで遊べるガチで怖いサウンドノベル系のゲームをまとめました。
👇️Switchで人気のホラータイトル５選はこちらでまとめています👇️ この記事では、Switchで遊べるホラーゲームを厳選して５タイトル紹介していきます。 この記事の監修 管理人「ジェイ」ゲームライター歴10年以上｜2015年〜｜攻略・紹介記事の制作実績 ...
【2025年版】Switchで遊べるガチで怖いホラーゲーム5選＋1本最新作
今回は、ビジュアルノベル（サウンドノベル）限定になります。
この記事を書いた人
管理人「ジェイ」ゲームライター歴10年以上｜2015年〜｜攻略・紹介記事の制作実績500本以上｜90年生まれのスーファミ・64世代。レトロから最新作まで幅広くプレイ。Switch2欲しい。
Switchで遊べる怖いサウンドノベルゲーム７選
1. ひぐらしのなく頃に奉
同人ゲームから始まり、社会現象を巻き起こした伝説的なサウンドノベル。昭和後期ののどかな雛見沢村を舞台に、毎年起こる連続怪死事件の謎が描かれます。日常が徐々に狂気に侵食されていく巧みなシナリオと、ループする惨劇の中で真相に迫っていく構成は圧巻。可愛らしい絵柄とは裏腹に、じわじわと精神を追い詰めるような恐怖演出で非常に高く評価されています。
2. うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～
『ひぐらし』と同じ作者が手掛けた、ミステリー要素の強い作品です。孤島で起こる連続猟奇殺人を、「魔法の仕業」と主張する魔女と、「人間の犯行」を主張する主人公が推理バトルを繰り広げます。膨大なテキスト量で描かれる重厚な物語と、張り巡らされた伏線、そして哲学的なテーマは、唯一無二の読書体験を提供すると熱狂的なファンに支持されています。
3. 月姫 -A piece of blue glass moon-
こちらも同人ゲームから始まった伝説的な作品のフルボイス・フルHDリメイク版です。吸血鬼や魔術が存在する現代を舞台にした伝奇活劇で、その作り込まれた世界観と、魅力的なキャラクター、そして切ない物語が多くのファンを生みました。ノベルゲームとしての完成度が非常に高く、恐怖だけでなく、バトルやロマンスも含めた総合的な物語体験として傑作と名高いです。
4. 魔法使いの夜
『月姫』と同じTYPE-MOONが手掛ける伝奇ビジュアルノベルの傑作。1980年代の日本を舞台に、二人の魔女と一人の少年が織りなす物語が描かれます。本作の魅力は、まるで劇場版アニメのようにキャラクターが動き回る、圧倒的な演出とグラフィック。ノベルゲームの常識を覆したその映像美は、今なお最高峰と名高いです。
5. かまいたちの夜×3(トリプル)
「サウンドノベル」というジャンルを確立した、伝説的なミステリーゲームの初期三部作を1本に収録した作品です。雪山のペンションで起こる連続殺人事件を描いた初代『かまいたちの夜』の完成度は、今なお語り継がれるほど。選択肢によって物語が様々に分岐し、本編の推理だけでなく、奇想天外なギャグシナリオまで楽しめるボリュームも魅力。日本のホラーミステリーADVを語る上で欠かせない金字塔です。
6. 心霊ホラーADVシリーズ全集 死印×NG×死噛
ジャパニーズホラーADVシリーズ3作品を1本にまとめたお得なパッケージです。不気味な場所を探索してアイテムを探し、怪異との対決では正しい選択肢を選んで生き延びる、緊張感のあるゲーム性が特徴。「静かに、じっとりとした恐怖」をコンセプトにしており、日本の怪談話が好きなプレイヤーから特に高い評価を得ています。
7. 5分後に意外な結末 モノクロームの図書館
大人気短編集「5分後に意外な結末」を原作とした新感覚の謎解きアドベンチャー。プレイヤーは図書館を舞台に、物語に隠された矛盾や真相を「推理パート」で見つけ出していきます。短編形式でサクサク進められるので、長文を読むのが苦手な人でも安心。原作の「どんでん返し」の面白さをゲームならではの体験として楽しめると評判です。
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管理人
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