歴代ドラクエ魔王 最強&カリスマ性ランキングトップ15
ドラゴンクエストシリーズの歴史は、魅力的な「魔王」たちとの死闘の歴史でもあります。
本記事では、ナンバリングタイトルから外伝作品まで、歴代の魔王たちを「強さ」「カリスマ性」「プレイヤーに与えた絶望感(トラウマ)」の総合値から独自にランキング化しました!
※本ランキングにおける「魔王」の定義と除外ルール
ランキングを発表する前に、本記事における「魔王」の定義を解説しておきます。
エルギオス(DQ9)は対象外
彼はラスボスとして絶大な強さを誇りますが、その正体は「堕天使」であり、純粋な魔界の王(魔王)ではないため除外しています。
裏ボス系(ダークドレアム・エスターク等)も対象外
魔王を凌駕する力と風格を持っていますが、設定上は「破壊神」や「地獄の帝王」など、厳密には魔王の枠組みから外れるため今回は含んでいません。
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それでは、厳正なる審査をクリアした真の魔王たち、15位から1位までの発表です!
※ラスヴェーザ、ガルゲオスなどの強力な魔王も候補に上がりましたが、今回は15体に絞らせていただきました。
第15位:魔王ジェイム(ドラクエソード)
『ドラクエソード 仮面の女王と鏡の塔』の最終ボス。仮面によって女王を操り、魔界の扉を開こうとした狡猾な魔王です。Wiiのリモコン操作(剣神)で直接斬り合うという、これまでの魔王戦とは全く異なるアクション性の高い死闘がプレイヤーの手に汗を握らせました。
第14位:大魔王マデュラージャ(DQM ジョーカー3 プロフェッショナル)
魔界を統べる「大魔王」の称号を持つ、ジョーカー3プロフェッショナルの真のラスボス。魔界の神に等しい圧倒的な力と、全てのモンスターを統べるにふさわしい威厳を持っています。配合の頂点に立つ存在として、育成ファンに強い印象を残しました。
第13位:真・魔王ザラーム(DQ ヒーローズ2)
双子の王の片割れが、闇の力に取り込まれた姿。アクションRPGであるヒーローズ2において、画面全体を覆うような規格外の魔法やギミックを駆使し、多くのアクションゲーマーを絶望の淵に叩き落とした苛烈な魔王です。
第12位:オムド・レクス(DQM ジョーカー2)
ジョーカー2の最終ボス。巨大な機械仕掛けの兵器のような異質なデザインが特徴です。「リバース」という、すばやさが遅い順に行動できるという戦局を完全にひっくり返す専用特性を持ち、対戦環境(メタ)を大きく支配した戦略的魔王です。
第11位:ガルマッゾ(DQM ジョーカー1)
ジョーカー1の最終ボスであり、マ素に汚染されて理性を失い、醜悪な肉塊のような姿に変貌してしまった元人間。ドラクエ7のオルゴ・デミーラ最終形態を彷彿とさせるそのグロテスクな見た目は、ジョーカーシリーズ屈指のトラウマとして語り継がれています。
第10位:大魔王マデサゴーラ(DQ10)
オンラインタイトル『ドラクエ10』のバージョン2を締めくくる大魔王。魔界を支配するだけでなく、「偽りのレンダーシア」という別次元の世界そのものを自らの「芸術作品」として創り出してしまうという、歴代でもトップクラスの規格外の創造力を持った芸術家魔王です。
第9位:魔界の王ミルドラース(DQ5)
光の教団を裏から操っていた真の黒幕。部下のゲマの存在感が強すぎたため「影が薄い」とイジられがちですが、戦闘中に問答無用でHPを500も回復する「めいそう」は、当時のプレイヤーに底知れぬ絶望を与えた立派な魔界の王です。
第8位:暗黒神ラプソーン(DQ8)
神鳥の杖に封印されながらも、人や動物の心を操り、長きにわたって暗躍し続けた謀略家。最終形態のぽっちゃりとした姿から「デブソーン」と愛称で呼ばれることもありますが、全員で杖に祈る最終決戦の熱い演出はシリーズ屈指の神展開です。
第7位:天魔王オルゴ・デミーラ(DQ7)
かつて神との戦いに勝利し、世界をバラバラにして封印した最強の謀略家。討ち果たした神に成りすまして人間を支配しようとする狡猾さと、戦闘が進むにつれてドロドロの肉塊へと崩壊していく変身のグロテスクさは、歴代最恐のトラウマです。
第6位:大魔王デスタムーア(DQ6)
現実の世界だけでなく、人々の「夢の世界」までも支配した大魔王。勇者が強くなる前に転職の要である「ダーマ神殿」を真っ先に封印するなど、その異常なまでの慎重なリスクヘッジから「歴代で最も有能な魔王」とファンから高く評価されています。
第5位:魔王ウルノーガ(DQ11)
物語中盤で勇者から力を奪い取り、命の大樹を墜落させて「一度世界を完全に崩壊させた」という、歴代でも類を見ない絶望的な大戦果を挙げた魔王。かつての英雄が邪悪に染まったという悲しい過去も、物語に深い奥行きを与えています。
第4位:破壊神シドー(DQ2)

大神官ハーゴンが自らの命を供物にして召喚した破壊の化身。自我を持たず、ただすべてを無に還す純粋な破壊衝動と、瀕死まで追い詰めたプレイヤーを嘲笑うかのような「ベホマ(完全回復)」の使用は、ファミコン世代の永遠のトラウマです。

人間に最愛の恋人ロザリーを殺害された絶望から、進化の秘法を使って理性を失うほどのおぞましい化け物へと成り果てた悲しき魔族の王。ただの悪ではなく、明確なバックボーンが描かれたことで、シリーズ屈指の人気を誇るキャラクターとなりました。

すべての伝説の始まりにして、初代ドラクエの最終ボス。「もし わしの みかたになれば せかいのはんぶんを おまえに やろう」という究極の選択を突きつけ、多くの勇者を闇に葬ったその狡猾さとカリスマ性は、全ドラクエファンの心に永遠に刻まれています。

堂々の第1位は、すべてを滅ぼす絶望と闇の象徴、大魔王ゾーマです!
プレイヤーが何ターンもかけてかけた補助魔法をすべて無に帰す「いてつくはどう」をシリーズで初めて使用し、計り知れない絶望を与えました。「なにゆえ もがき いきるのか?」という名言や、圧倒的な威厳に満ちたBGMとデザイン。まさに「大魔王」という言葉を体現した、シリーズの最高傑作と言える存在です。
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